<サラリーマン大家さん業への道>

 

～新時代の到来～

 

 

今から3～4年前より、ずっと温めていた話をするタイミングがやってきました。

 

 

この機会に本音の部分をお話できればと思います。

 

 

今からお話することは、100人いたら100人全員ができるという事ではありません。しかし、一生に一度のチャンスはタイミングを見計らって誰にでもやってくると信じて止みません。

 

「引用　柳生家家訓」

　<名言>

　小才は、縁に出会って縁に気づかず。

　中才は、縁に気づいて縁を生かさず。

　大才は、袖すりあった縁をも生かす。

 

 

　柳生宗矩<やぎゅう・むねのり>

　（江戸時代初期の武将、柳生新陰流の剣術家、1571年～1646年）

 

 

 

 

 

 

『第一話』

 

 

多くの方が、先ずは賃貸住宅（MS、アパート、戸建て貸家）に入居し、子供が産まれて数年経ったとき、この場所を出て、より広いところを求めるのは自然な流れかと思います。

 

 

その際に、候補として挙げられるのは、中古住宅の購入、建売住宅の購入や注文住宅を建てる事。また、今は昔と異なり生活スタイルも多種多様な事から、いっそ賃貸住宅で生涯を過ごそうと考える方も増えてきていることでしょう。

 

 

現在、私たちは様々なニーズに対応するだけでなく、発想から変えて、多くの方に将来安心して暮らせるだけのノウハウを提供できればと、そんなことをずっと考えてまいりました。

 

 

はじめに、賃貸事業を開始してしばらくすると、順調にお金が貯まっていきます。

 

 

私がそうだった様に、もし両親が賃貸事業をしていなければ、当時は大学や専門学校等にも行けず、路頭に迷っていた事は、否定できません。

 

 

私が今まで体験した実話を交えてお話しますので、日頃よりお世話になっている方や親しくして頂いている方にお届けできたら、こんな嬉しいことはありません。

 

 

 

 

『第二話』

 

～始動～

 

今現在では、私の友人を含めて4人程にしかお伝えしていませんが、この話を理解してくださる方のみ、多くの情報を提供したく思っております。数年前には2組の賃貸事業を実現でき、今では運命共同体のように多くの情報提供と、かつ、本人の絶え間ない努力が成功に起因していることと思います。

 

 

皆さまの中で、将来が安泰の方、若しくは全く興味がない方も当然いらっしゃるかと思います。そんな中でも、宝くじを否定する訳ではありませんが、私たちも成功とはコツコツと続けられるか否かにかかっていると信じておりますので、その部分をご理解くださる方には、全てを惜しみません。

 

 

最後に、この賃貸事業は決してノーリスクではありません。しかし、誰もが目を付けていない時に、実行された方には、20年後の、又、それ以降の恩恵が永い月日を経てやってくるのは、言うまでもありません。

 

 

賃貸事業を開始した後に、その先（マイホーム取得）を考えても遅くはないのです。

 

 

 

 

 最後まで見て頂いた方には、深く感謝申し上げます。