<APW430 窓>
*弊社の『フルオーダーデザイナーズ住宅』のアイテムをご紹介。
・・・これからの施主さんに約束します。・・・
全棟、APW430で行くことを。
そして、『究極の裏メニュー』がここにあり・・・
その場合は、管理人へ相談していただけたらと思います。
世界トップクラスの
断熱性能。
熱貫流率 U値:0.91※
を実現。
- トリプルガラス
ガラス総厚41mm
<!–ガラス3mm+空気層(アルゴンガス)16mm+
ガラス3mm+空気層(アルゴンガス)16mm+
ガラス3mm
- ダブルLow-E膜 or シングルLow-E膜(室内側)
- アルゴンガス
空気層(アルゴンガス)16mm×2
- 樹脂スペーサー
- 障子フレーム
- 枠フレーム
- かかり代50㎜
ダブルLow-Eのトリプルガラスが実現した、世界トップクラスU値:0.91の断熱性能。
ガラスとして最も断熱効果の高い空気層の厚さ16mmに、アルゴンガスを封入。その空気層を2層にし、2枚のLow-Eガラスで挟んだ、総厚41mmのトリプルガラス。また、スペーサーには熱伝導率の低い樹脂スペーサーを採用。断熱性能と日射熱取得率のベストバランスを追求したガラス仕様です。
フレームの断熱性能を高める
“マルチチャンバー”構造。
従来の樹脂窓に比べ、フレームの中空層が多いマルチチャンバー構造を採用。
これにより枠と障子も熱を伝えにくくなり、フレームの表面温度は1.5℃上昇します。
(室外温度0℃/室内温度20℃解析値)
チャンバー:伝熱方向に並ぶ中空層の数
重量のあるトリプルガラスも躯体でしっかり支える、下枠かかり代50㎜。
下枠の躯体かかり代を50mmにすることで、枠の表面温度が高まるだけでなく、重量のあるトリプルガラスを躯体でしっかり支えることができるので、下枠にかかる力が軽減され、枠がたわむことを防ぎます。耐久性に優れ、窓の大開口化に対応した納まりです。
最適なガラスを選んで、断熱性能と日射熱取得をコントロール。
選べる2タイプのトリプルガラスをラインアップ。
目的に合せて2タイプのトリプルガラスをラインアップ。たとえば、日当りの良い南向きの部屋には日差しをたくさん取り入れられる”日射取得型”のガラスを、日差しが入りにくい北側の部屋には、断熱性能が高く室内の熱を逃がしにくい”日射遮蔽型”のガラスを、というように使い分けができます。
[日射遮蔽型] ダブルLow-E(ニュートラル色)
[日射取得型] シングルLow-E(ニュートラル色)
※熱貫流率とは、熱の伝えやすさを表した値のことで数字が小さいほど性能が良いことになります。(社内方法/JIS A 4710:2004に準じた社内試験結果)
※(社内方法/JIS A 2102:2011に準じた社内試験結果)